1 経営全般
イ 既存の製品・商品、技術等の競争力低下
ロ 組織の活力低下
ハ 営業力の低下
ニ 経営幹部の人材不足
ホ その他( )
2 収支内容(生産体制、販売体制等含む)
（1）売上面
イ 販売単価の下落
ロ 販売数量の減少
ハ 販売先（ルート）の減少
ニ その他（ ）
(2)製造原価面
イ 仕入もしくは外注単価の上昇
ロ 製造人員の増加
ハ 給与単価の上昇
ニ 製造経費の増加
(具体的に 工場賃貸料等 ）
ホ その他（ ）
(3)生産面
イ 内製化もしくは外注化の遅れ
ロ 納期短縮化への対応の遅れ
ハ 歩留まりの低下
ニ 行員の熟練度不足
ホ 設計・企画力の不足
ヘ その他（ ）
（4）販売・管理面
イ 人員の（相対的）増加
ロ 給与単価の上昇
ハ 販売費・管理費等経費の（相対的）増加（具体的に 荷造り運搬費 ）
ニ その他（ ）
（5）その他
イ 支払利息・割引料の増加
ロ その他（ ）
3 財務内容
（1）流動資産
イ 回収期間（手形サイト・売掛期間）の長期化
ロ 不良債権の発生
ハ 棚卸資産の増加・劣化（不良を含む。）
ニ その他（ ）
（2）固定資産
イ 過大な設備投資
ロ 非事業資産（不動産・有価証券等）の保有
ハ その他（ ）
（3）繰延資産
イ 試験研究費の増加
ロ その他（ ）
（4）流動負債
イ 支払期間（手形サイト・買掛期間）の短縮化
ロ 短期借入金増加（理由 売掛サイトの長 期化）
ハ その他（ ）
（5）固定負債
イ 長期借入金増加（理由 設備投資、赤字 補填）
ロ 延払手形の増加
ハ その他（ ）
4 その他
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・不採算受注の中止による利益率の向上
・工場の集約化（2工場閉鎖）等による 縮小均衡
・素材見直し、値引き交渉による減 価率の低下
・工場の閉鎖（2工場）に伴う人員 整理（現状93人→71人）
・工場閉鎖による固定費の低減
・工場閉鎖に伴う人員整理
（現状39人→29人）
・値引き交渉による単価の切下げ
・借入金・割引手形の圧縮による利息の減少
・取引先への要請によりサイトの短縮化
・劣化した在庫の処分による金繰り負担の軽減
・工場の売却及び賃貸工場の閉鎖
・保険積立金の解約
・サイトの短縮等による借入金の圧縮
・工場売却等による借入金の圧縮
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H22/3期
H22/3～23/3期
H22/3～23/3期
H22/3～24/3期
H22/3期
H22/3～24/3期
H22/3期
H22/3期～
H22/3期～
H22/3期～
H22/3期～
H22/3期～
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